レンズ VCL-ECU1 購入
先日購入した、ソニー E16mm F2.8 SEL16F28専用
ソニー ウルトラワイドコンバーター VCL-ECU1 を買いました。
VCL-ECU1を装着することで、
12mm F2.8の超広角レンズになります。
標準レンズでは、屋外・室内で、
離れて写さないと、入りきらない場合、
または離れられない等(壁など)が、
ある時が多いため購入しました。
と、多少ですが、明るくなるのでそれも買った理由です。
F値3.5→2.8では、背景がぼけたり、
暗い場所でシャッタースピードは、さほど変わってないと思います。
最初の一眼レフ(ペンタックス *ist DS)を買った時は、
最初に望遠レンズを買いました。
その頃は、口角の必要性が全く分かりませんでした。
遠くの物が、まるで近くにって風な、喜び?でした。
使用していくと、標準レンズでも、
望遠側はほとんど使わないのに
気がつきました。
↑SONY NEX-5R装着
E16mm F2.8に、レンズプロテクターなどの フィルターを装着した場合、
VCL-ECU1は、装着出来なくなります。
VCL-ECU1自体にも、フィルターなどは装着で見ません。
VCL-ECU1のキャップは、
挟まってる?はめる感じで、
簡単に外れそうで心配です。
付属のケースに、標準のズームレンズが、
(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650)
丁度収まります。
ただ、私のは、フィルターが厚い為、
無理矢理入る感じです。
↑ E16mm F2.8
↑E16mm F2.8+VCL-ECU1
比較のため、
スティーブ ジョブズフィギアを撮ってみました。
近距離なのど、分かりにくいですが、
この距離でも、画角に大きな差があります。
カメラ全体のサイズ・重さが少し増しますが、
しばらくは、この状態で使いたいと思います。
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